出会いの話

マッチングアプリ使ってみた with編

こんにちはFです。

今回はマッチングアプリ「with」を利用した感想を記事にします。

もうマッチングアプリの猛者だよって方より、これからマッチングアプリを初めてみようかなと思っている方向けの記事になりますのでご了承ください。

スタートダッシュが肝心

Fが初めて利用したマッチングアプリがwithでした。

Hさんより手ほどきを受けプロフィール登録を済ませ、実践あるのみと「いいね」を送りまくりました。

(マッチングアプリの登録方法についてはHさんがまとめてくれていますので、こちらも参考にしてください。)

マッチングアプリは登録直後が花です。

Hさんよりマッチングアプリはスタートダッシュが肝心と言われていました。

というもの、マッチングアプリ開始一週間は検索の上位に表示されるらしいのです。

確かにアプリ開始序盤は結構マッチングしていたように感じます。

一か月使用してメッセージをやり取りした人が6人。実際会った人が3人。

統計を出している「マッチングアプリ大学」さんの情報から見ると少ない方ではあるかと思います。

しかしバツイチってことも勘定すれば悪くない数字なのかなと思いました。

その後、違うアプリに切り替えて、再びwithに戻って来ましたが序盤ほどマッチングしなくなりました(泣)

やはりスタートダッシュは肝心ですね。

同時進行する苦痛

withに限った話ではないのですが、メッセージのやり取りが苦しいと感じます。

ブログの文章書く時もそうなのですが、マッチングした相手にメッセージを送るのに長考して苦しみます。

そのくせ短文でのやりとりは苦手で、長文でラリーしたい派なので手に負えません。

4人ぐらいと同時にやりとりしていた時は苦痛だったかも知れません。

あの話はAさんから聞いたのかBさんから聞いたのか…と思い出せなくなってしまう時があったのです。

人によると思いますが、僕の場合4人とメッセージをやり取りをするのはマルチタスクになって良くない状況だったと思います。

その結果2人とはメッセージのやり取りが煩わしくなりゴースティングしてしまいました。

Fの場合、2人とのやり取りが限界のようです。

マッチングアプリ利用者の猛者は一体何人とやり取りしているのかしらんと思わずにはいられません。

とにかく現在2人とやりとりしている時はいいねを押すのを休止することにしました。

相性のよさが全てじゃない

「足あと」とは、自分のプロフィールを見に来てくれた分かる機能です。

バツイチのFにつく足あとは、Fより年上のアラフォーバツイチ女性が多いです。

そのあたりにFの需要はありそうですが、Fはそこに供給する気持ちがありません。

希望は自分より年下です。

with使用中のある日、ラッキーなことに年下で好みの女性とデートする運びとなったことがあります。

家も近所だったこともあり、駅チカのカフェでお茶することにしました。

withには性格分析や心理テストなど相性診断が充実しています。

そのお相手の女性とも相性診断はばっちりでした。

Fは心のどこかで相手を信用していました。

お茶をしてひとしきり会話が盛り上がった所で、お相手女性からこんなことを言われました。

相手の方「私、実は○○教でして」

さらっと流すような感じで言われたのですが、Fはぎょっとしてしまいました。

以前に宗教勧誘をされたことがあり、何だかすごく嫌な気持ちになったことがあったからです。

とりあえずその場はつつが無く終えたのですが、その後のメッセージのやり取りで宗教はNGですとお断りを入れた次第です。

宗教を信仰している人を悪く思っていません。

ただ宗教によっては、その人と付き合いが進んでいく中で、その信仰をごり押ししてくることもあるんだよなと思うと気が気ではなくなるのです。

いくら性格分析や、恋愛の仕方の相性が良くても、ダメなものはダメなのです。